当ブログにはプロモーションが含まれています

社交辞令の「お茶しよう」に対する樺沢先生の答え

つぶやき

少し前に、社交辞令の「今度お茶しよう!」にすごく傷ついていますという記事を書きました。


樺沢紫苑さんの「神・時間術」を読んだ時に、同じような事例が載っていて思わず「そうなんですよ先生!」と頷きました。



樺沢先生の場合、交流会などで「今度直接会って話を聞かせてください」と言われることがあるそうです。
そこで「では、いつにしますか?」と返してすぐに日程を決めてしまうという『今、アポ仕事術』を書籍の中で紹介されていました。

「あらためてご連絡させていただきます」という人は、「今」にコミットしない人です。
あなたに対して興味がないし、本当は会いたくもないのに社交儀礼的に、「直接会って聞かせてください」と調子のいいことを言っているだけなのです。

神・時間術

そりゃあ、めっちゃ忙しい樺沢先生に社交辞令でそんなこと言ってくるやつは、門前払いじゃ!って感じなんですが、豆腐メンタルの私は「いつにする?」なんて踏み込んだことは聞けないので、ただただ尊敬するばかりです。

そこであらためて、この問題にどう対処すればいいか私なりに考えてみました。

「今度お茶しましょー」と言われた時、私はやっぱり「では、いつにしますか?」とは勇気がなくて聞けません。

なのでせめて「ぜひ!私は平日に時間があるので、また空いている日があったら誘ってくださいね」と言うことに決めました!

これだったら「いいですねー今度ぜひ!」といういかにもな社交辞令返事ではないので、こちらのやる気を見せられると思います。
それによって、本気でお茶に誘ってくれた人は私の本気、すなわち両思いが伝わるはず!
そして、そもそも本気ではない人はただ受け流せばいいという返事になってると思います。

うん、とりあえず今の所はこれが最優良な返事でしょう!
ただ、問題がまだ一つあるのです。私がお茶に誘いたい場合です。どうやってこちらの本気度を示せばいいのか…
何かいい案があれば教えてください。

今日の曲はTeriyaki Boyzで「Zock On!」です。

You want that ? She want that ?
They want that ? Who want that ?
Come get a little bit of this and a little bit of
That if you want a bit of this nara AH AH
言いたくて、言えなくて、良い作戦、見つかんなくて
Come get a little bit of this and a little bit of
That if you want a bit of this nara AH AH

当時はやっていた中川翔子さんのしょこたん語「ギガント」や「ヤバめなベイビーぞっこん」と言う日本語フレーズをPharellが歌っているのがアツい!
当時めちゃくちゃ聞いていた曲です。

コメント

タイトルとURLをコピーしました