タイトルの通り。
今までの人生40年間、肝は心臓のことだと思ってました。あぁ恥ずかしい。笑笑笑
夫と、今度日本に行ったら、うなぎの肝のタレ焼きを食べようなんぞと話しておりまして、夫に肝って肝臓だよね?と聞かれ、胸を張って「肝は心臓だよ!」と答えたのであります。
夫に猛抗議を受けまして、ネットで調べてみたら夫の言う通り、肝は肝臓でありました。
いや、私もね、肝は肝臓のカンの字と一緒だなとは思ってたんです。
アンコウの肝は肝臓っぽいなともうっすら思っていました。
でもうなぎの肝は絶対心臓だと思っていました。あの形もなんか心臓っぽいし。
つまり、私にとって肝とは心臓のことであり、肝臓のことでもあったのです。一文字で2度美味しい感じ?
フランス語で肝はfoie。フォアグラのフォアです。日本語同様、私にとってfoieという単語は肝臓であり、心臓のことだと思ってました。
日本語の意味からスライドさせてフランス語までインターナショナルに誤解していました。
胸を張って間違えた相手が夫でよかった。
このディープインパクトのショックを自分の家でなんとか耐え抜きました。あぁ恥ずかしい。
なんで私は肝のことを心臓だと思っていたのか?
それは完全に「肝」のつく言葉のせいです。
肝試し、肝入り、肝に銘じるetc….
小学校の頃に林間学校で肝試ししましたよね?
10歳の私は、肝臓のことなんてよく知らなかったし、怖い思いして肝を試すって言ったら心臓だろう!と思っていたわけです。
心臓がドキドキするけど試してやろう!的な。
まさか、「死霊のはらわた」というホラー映画を見たり、墓地を散策することが、肝臓を試すことだとは露ほどにも思わなかったのは普通ですよね?
昔の中国や東洋医学では肝は「気力、感情、勇気」のような精神とも結びついていたのですね。
そこで、肝が据わる、肝をつぶす、肝を冷やすなどの肝にまつわる単語がたくさんあるわけです。
どうやら健康面においても肝臓は重要なポジションみたいです。
肝心・肝腎(カンジン)というように、肝臓と心臓、または肝臓と腎臓は人体にとって重要みたいです。
この動画内では肝臓は代謝・解毒・免疫を司っている大事な器官だと。加糖飲料が一番良くないそうです。
肝のことを心臓だと思ってたなんて私だけなのでしょうか?40歳にしてすごい大きな勘違いを見つけてしまって「穴があったら入りたい」を身をもって感じました笑。
まだまだ知らないことだらけであります。

コメント